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行政書士試験の合格率からわかる真実

まずは行政書士の受験者数や合格率を見ていきます。

試験年度受験者数合格者数合格率
平成15年度81,2422,3452.89%
平成16年度78,6834,1965.33%
平成17年度74,7621,9612.62%
平成18年度70,7133,3854.79%
平成19年度65,1575,6318.64%
平成20年度63,9074,1336.47%
平成21年度67,3486,0959.05%
平成22年度70,5764,6626.60%
平成23年度66,2975,3378.05%
平成24年度59,9485,5089.19%
平成25年度55,4365,59710.10%
平成26年度48,8694,0438.27%

上記を見てもわかるように、合格率は恐ろしく低い数字です。
この行政書士試験の合格率だけで試験の難易度を判断するのなら、司法試験並といって良いと思います。
実際に司法試験とは言いませんが、行政書士は、難易度の高い試験であることに変わりません。

しかし、行政書士試験の合格率を直に受け取るのは早計です。

まず、受験者数を見てもらえばわかりますが、かなり数が多い事がわかります。
上記はあくまでも受験者数なので、申込者数も入れれば、毎年8万人くらいになります。

そしてこの行政書士試験の受験者は、数多くある国家資格の中でも上位に位置します。
その理由としては、受験資格がなく、しかも人気資格なので、これだけの受験者数になると言う事なのです。
つまり、何が言いたいのかというと、これだけ受験者数が多く、受験資格に制限がないので、全体のレベルがそれほど高くないのです。
ですから、必然と合格率が低くなります。

もし仮にこれが、司法試験や司法書士などのように受験者絞られ、本気で試験合格を目指している方達ばかりなら、合格率は何倍も高くなります。
それが行政書士試験の合格率からわかる真実です。

しかし、決して簡単な試験ではあります。
数多くある中の国家資格では、難易度の高い部類に入ると思います。

多くの方は、何ヶ月間も真剣に対策していないので、行政書士試験を舐めています。
ですから、合格出来ません。

逆に言えば、しっかりと試験対策をすれば合格できる試験だと言えるのです。
そこを非常に重要なので、絶対に忘れないで下さい。

>>行政書士試験の合格率を2倍以上に上げる方法とは?

行政書士試験の真実!はじめて行政書士に挑戦するあなたへ