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「ポイント重視の学習」が合格のカギ

行政書士試験対策上、最もありがちな失敗は「すべてを完璧にしようとしてしまうこと」だと思います。
合格率10%前後の難関国家資格に挑戦するとなれば、どうしても「あれも、これも」となりがちです。しかしながら、こうした過剰な気合いこそがむしろ合格を遠ざける要因ともなり得るでしょう。
効率良く合格を目指すためには、確かな戦略のもと、正しい心構えで勉強に取り組んでいく必要があるのです。

 合格のために心がけたい学習法とは、一言で言えば「ポイント重視の試験対策」です。
テキストに掲載されている細かな記載にとらわれることなく、例年確実に出題されるであろう事柄のみに的を絞り、それらをピックアップしながら覚えていくやり方です。
何が出題されるか分からない国家資格対策において、「そんな方法ではちょっと心配・・・」と思われるかもしれませんが、こうした考えはまったくの誤解。
毎年一定のレベルを測る必要のある国家資格であれば、どんな試験にも必ずある程度の出題傾向というものがあります。
傾向を読んだ上で、必要と思われる事柄を覚えていくわけですから、何も必要以上に不安を感じることはないのです。
むしろ、膨大な試験範囲を「あれもこれも」とやみくもに習得しようとする方が、よっぽど効率が悪く、結果にも結び付きにくいと言えるのではないでしょうか。

 しかしながら、こうしたポイント重視の学習法を実践していく上では、使う教材をしっかり吟味しなければなりません。
頻出箇所として絞られたポイントがずれていれば、それは本末転倒。正しい分析をもとに、確かなエッセンスだけが抽出されたテキストでなければ、効率の良い合格などあり得ないのです。
そのためにはやはり、独学は論外。通信教育専門校の対策講座群の中から、実際の教材や実績を見比べることでしっかり選んでいく必要があるでしょう。

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